建築現場改修工事の仮設足場設置解体を
主に請け負っています
仮設足場の解体後は置き場に持ち帰り整理整頓を行い次の現場まで保管しています。
手入れもしっかり行っていますので、現場で使えないという事はありません。
必要な数を現場に持っていき引き渡すのではなく、仮設足場の設置も行います。
この工程を繰り返す形になります。
ここでは実際に現場で搬送し組立を行うまでの流れを説明します。
仕事の流れ
搬入準備
現場に必要な足場材の積み込みをします。
資材は手積みではなくクレーンを使って部材の積み込みを行いきます。
当日の朝に作業する時間がない時は前日に準備します。
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設置する現場に搬入
大体の現場は8時スタートになりますので、その時間に合わせ資材の搬入を行います。
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仮設足場の組立作業
現場によっては1日では組み上げる事は困難なため、数日に分けて作業を行います。
作業工程に沿って仮設足場の設置作業を行っていきます。
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設置完了後は撤収まで待機となります。
全ての設置が完了後、改修工事に入ります。
その間、当社は現場を離れて待機となります。
改修工事が完了後に解体作業、撤収に向かいます。